こんにちは!
武蔵境の土台を整えてから鍛えるパーソナルジム
Kaid Fit武蔵境店の千葉です!
40代に入ってから、「前より痩せにくくなった」と感じていませんか?
食事に気をつけたり、少し運動を増やしてみても、思うように体は変わらない。そんな自分に焦りを感じて、ついハードな筋トレに挑戦してみたものの、きついだけで続かない…という方も多いはずです。
職場の若い子を見て「いいな」と思ったり、好きな服を着たいのに体型が気になって選べない。そんな小さなストレスが、少しずつ積み重なっていませんか?
でも実は、40代から痩せにくくなるのは「努力不足」ではありません。むしろ、頑張る方向を間違えているだけの可能性が高いんです。
この記事では、いきなり筋トレを頑張る前に知ってほしい「体を変えるための正しい順番」についてお伝えします!
1、なぜ40代になると痩せづらくなるのか
「40代になると代謝が落ちるから痩せにくい」
一度は聞いたことがあると思います。
確かに、年齢とともに基礎代謝は少しずつ低下します。ですが実は、その落ち幅は一般的に思われているほど大きいものではありません。若い頃と比べて“極端に痩せなくなる原因”と断定するには、少し弱いのが現実なんです。
ではなぜ、「同じ生活をしているのに太りやすくなった」と感じるのでしょうか?
本当の大きな原因は、日常の中での“体の使い方の変化”にあります。
長時間の座り姿勢や、無意識のクセによって体のバランスが崩れると、本来使うべき筋肉がうまく働かなくなります。
その結果、体は効率の悪い動き方を覚えてしまい、動いているつもりでも消費が少ない状態に。つまり、「頑張っているのに痩せない」という状態が起きてしまうのです。
40代で痩せづらくなるのは、単純に代謝の問題ではなく、“体の使い方が崩れていること”が大きく影響しています。ここを見直さないまま運動量だけを増やしても、思うような変化につながらないのは当然とも言えます。
2、頑張っているのに痩せない人の共通点
「運動もしているし、食事も気をつけているのに痩せない」
そんな状態が続くと、「やり方が間違っているのかも」と感じますよね。
実はこのタイプの人に共通しているのが、“正しい順番を無視している”ことです。
多くの場合、「痩せたい=とにかく動く・鍛える」と考えて、いきなり筋トレや有酸素運動を増やしてしまいます。ですが、前の章でお伝えした通り、体の使い方が崩れたままの状態で運動をしても、効かせたいところに刺激は入りません。
例えば、本来お腹やお尻を使いたい動きでも、姿勢の崩れやクセの影響で、太ももや腰ばかりに負担がかかる。すると「頑張っているのに脚だけ太くなる」「疲れるだけで変わらない」といった状態になりやすいのです。
つまり問題は、“努力の量”ではなく“使い方のズレ”。
ここがズレたまま頑張り続けるほど、結果が出ないどころか、むしろ遠回りになってしまいます。
だからこそ大事なのは、「何をやるか」よりも前に「どんな状態でやるか」。
この視点が抜けていることが、痩せない人の大きな共通点です。
3、いきなり筋トレが逆効果になる理由
「痩せるためには筋トレが必要」
これは間違いではありません。ですが、“順番を間違えた筋トレ”は逆効果になることがあります。
その理由はシンプルで、体の使い方が崩れたまま鍛えると、その“間違った使い方”を強化してしまうからです。
例えば、本来お尻を使うべき動きでも、お尻がうまく使えない状態だと、代わりに太ももや腰が頑張ってしまいます。その状態でスクワットなどを繰り返すと、お尻ではなく脚ばかりが発達してしまう。
結果として、「頑張っているのに脚だけ太くなる」「腰が痛くなる」といったズレが起きてしまうのです。
さらに、効かせたいところに刺激が入らない状態でのトレーニングは、負荷のわりに消費効率も悪く、ただ疲れるだけになりやすいのも問題です。
つまり、筋トレ自体が悪いのではなく、“できる状態にないままやってしまうこと”が問題。
だからこそ、いきなり鍛えるのではなく、まずは体を正しく使える状態に整えること。この一手間があるかどうかで、その後の結果は大きく変わってきます。
4、「痩せる=筋トレ」という思い込みが生まれる理由
一般的に「痩せるためには筋トレをするべき」と考えられています。
その背景には、SNSの影響が大きいと感じています。
今は、引き締まった体やハードなトレーニングの様子が“映えるコンテンツ”として多く発信されています。影響力のある著名なトレーナーやインフルエンサーが発信していることもあり、「筋トレ=正解」というイメージが強く刷り込まれやすい環境になっています。
ただ実際の現場で見ていると、本当に大事なのはその前段階にある「体を整えること」だと常々思います。
しかし、この“整える”という工程はとても地味。
派手な動きも少なく、すぐに見た目が変わるわけでもないため、どうしても注目されにくい部分でもあります。
その結果、知識のない一般の方ほど「痩せる=とにかく筋トレを頑張る」という思考になってしまいがちです。
僕自身、この流れには少し危機感を持っています。
本来は、体を整えることがスタート地点であり、そこを飛ばしてしまうと、頑張っているのに結果が出ないという状況に陥りやすくなってしまうからです。
だからこそ、僕の発信を通して「まず体を整えることの大切さ」を知ってもらい、遠回りではなく、ちゃんと結果につながる方法を選べる人を増やしていきたいと思っています。
5、40代が最初にやるべきは筋トレではない
では実際に、何から始めればいいのか。
結論から言うと、いきなり筋トレを頑張ることではありません。まず必要なのは「体を正しく動かせる状態に戻すこと」です。
具体的には、硬くなっている部分をゆるめたり、うまく使えていない筋肉に感覚を入れていくような“整える作業”です。これによって、体のバランスが少しずつ本来の状態に近づいていきます。
この段階を飛ばしてしまうと、どれだけトレーニングを頑張っても、動きのクセがそのまま残ってしまい、結果として効率が悪くなってしまいます。
逆に言えば、体が整ってくると同じ動きでも「ちゃんと効く感覚」が出てきます。
キツいことを増やさなくても、軽い刺激で体が変わり始めるのはこのタイミングです。
40代からのボディメイクは、「どれだけ追い込むか」ではなく、「どれだけ正しく動ける状態を作れるか」で結果が変わります。
だからこそ最初の一歩は、筋トレではなく“整えること”。
ここを押さえられるかどうかが、遠回りになるか、最短で変わるかの分かれ道になります。
6、体の動きを取り戻すと何が変わるのか
体を整えて“正しく動ける状態”に戻ってくると、まず最初に変わるのは「効き方」です。
同じように体を動かしているつもりでも、これまで使えていなかった筋肉に刺激が入るようになり、少ない負荷でもじわっと効く感覚が出てきます。
例えば、今まで太ももばかり疲れていた動きが、お尻や体幹に分散されるようになったり、ただのストレッチのような動きでも体がスッと軽くなるような感覚が出てきます。
この変化が起きると、「頑張らないと変わらない」という状態から、「無理をしなくても変わっていく」という状態に切り替わっていきます。
さらに大きいのは、見た目の変化だけではなく“動きやすさそのもの”が変わることです。
階段が楽になる、長時間座っていても疲れにくくなる、姿勢が自然と整ってくるなど、日常の中で実感できる変化が増えていきます。
そしてこの状態になって初めて、筋トレの効果が正しく乗るようになります。
つまり、整った体で行うトレーニングは「キツいだけの作業」ではなく、「ちゃんと結果に繋がる刺激」に変わっていくのです。
7、正しい順番で始めれば体は変わる
ここまでお伝えしてきた通り、40代からのボディメイクは「頑張ること」よりも「順番」がとても重要です。
いきなり筋トレを増やすのではなく、まず体を整える。
このステップを踏むだけで、同じ運動でも体の反応は大きく変わっていきます。
そして何より大きいのは、「できること」が増えていくことです。
今までしんどいだけだった運動が、少しずつ“効いている感覚”に変わっていき、気づけば体が軽くなり、日常の動きそのものが楽になっていきます。
その結果、鏡を見ることへの抵抗が減ったり、クローゼットの前で「これ着てみようかな」と自然に思えるようになっていきます。
好きな服を着て出かけること、
人目を気にせず動けること、
そのどれもが特別なことではなくなっていく。
40代からでも体はちゃんと変わります。
ただし、そのためには“正しい順番で始めること”が欠かせません。
8、まとめ|頑張る方向を変えよう
40代から痩せづらくなるのは、単純に努力が足りないからではありません。
年齢による代謝の変化よりも、日常の中での体の使い方のクセや崩れの方が、実は大きく影響しています。
だからこそ大切なのは、「もっと頑張ること」ではなく「頑張る順番を変えること」です。
いきなり筋トレを増やすのではなく、まずは体を整えて、本来の動きを取り戻すこと。
この土台ができて初めて、トレーニングの効果はしっかり体に現れます。
遠回りに見えるかもしれませんが、実はこれが一番シンプルで確実な方法です。
もし今、「頑張っているのに変わらない」と感じているなら、一度やり方そのものを見直してみてください。
体は正しい順番で向き合えば、何歳からでもちゃんと変わっていきます。
【整体×トレーニング】パーソナルジムKaid Fit武蔵境店
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