『整えてから鍛える』それが僕の身体づくりの考え方

こんにちは!

武蔵野市の整体×トレーニングのパーソナルジム
Kaid Fit武蔵境店の千葉です!

今回のテーマはこちら!

なぜ「頑張っているのに変わらない人」が多いのか

「運動を始めたのに、思ったより身体が変わらない」
「ちゃんと頑張っているのに、なぜか疲れるだけで終わってしまう」

そんなふうに感じたことはありませんか?

実はこれ、あなたの努力が足りないわけではありません。
多くの場合、原因はもっと別のところにあります。

それは、身体が“鍛える準備ができていない状態”のまま、運動を始めてしまっていること。

現代人の身体は、
長時間のデスクワークやスマホの影響で
✔ 姿勢が崩れ
✔ 呼吸が浅くなり
✔ 関節が本来の位置からズレたまま
生活していることがほとんどです。

この状態でいきなり筋トレや運動を始めると、
本来使いたい筋肉ではなく、無理をしやすい場所だけが頑張ってしまうことが起きます。

すると
「きついのに変わらない」
「疲れるのにスッキリしない」
という感覚が残りやすくなります。

大切なのは、
もっと頑張ることではなく、
正しく使える身体の状態をつくること。

このブログでは、
なぜ僕が「いきなり鍛える」のではなく
整えてから鍛えることを大切にしているのか、
その理由をわかりやすくお伝えしていきます。

「運動が苦手」
「今まで続かなかった」
そんな方ほど、ぜひ最後まで読んでみてください。


多くの人がやりがちな間違い|いきなり鍛えるという選択

運動を始めようと思ったとき、多くの人が最初に思い浮かべるのは
「とりあえず筋トレをする」「きつい運動を頑張る」という選択です。

実際、SNSや動画でも
「これをやれば痩せる」
「◯分で効くトレーニング」
といった情報がたくさん流れています。

でも、ここに大きな落とし穴があります。

それは、身体の状態を無視したまま鍛え始めてしまうこと。

本来、筋トレや運動は「正しく動ける身体」を前提に成り立っています。
ところが現代人の多くは、
✔ 姿勢が崩れ
✔ 関節の位置がズレ
✔ 呼吸も浅いまま
生活しています。

この状態でいきなり鍛えると、身体は「うまく動く」よりも
「とりあえず耐える」動き方を選びます。

するとどうなるかというと、
・効かせたいところに効かない
・一部の筋肉や関節だけに負担が集中する
・終わった後に疲労や違和感が残る

といったことが起きやすくなります。

特に多いのが、
「頑張っているのに変わらない」
「むしろ痛みや不安が増えた」
というケースです。

これが続くと、運動そのものが「きつい」「怖い」「続かないもの」
という印象に変わってしまいます。

本当は、鍛えること自体が悪いわけではありません。
順番を間違えているだけなのです。


鍛える前に必要なこと|身体は「使える状態」かどうか

「筋力が足りないから鍛えなきゃ」
そう思っている方はとても多いです。

でも実は、
筋力そのものが問題ではないケースも少なくありません。

同じ運動をしても
・すぐ疲れてしまう人
・狙ったところに効かない人
・動きがぎこちない人

こうした違いが出る理由は、筋肉の量よりも先に、
身体が“使える状態”かどうかに差があるからです。

ここで言う「使える状態」とは、難しいことではありません。

・関節が本来の位置で動けている
・余計な力みがなく、呼吸が自然にできている
・左右差が大きすぎない
・動こうとしたときに、身体が素直に反応する

こうした土台が整っている状態を指します。

この土台がないまま鍛えると、身体は一生懸命動こうとするほど
無理のある使い方で頑張ってしまいます。

結果として、
「効いてほしいところ」ではなく
「使いやすいところ」ばかりが働き、
動きのクセが強化されていきます。

一方で、
身体の状態を整えた上で鍛えると、少ない負荷・短い時間でも
必要なところに自然と力が入るようになります。

これは、才能やセンスの違いではありません。順番の違いです。


「整える」とは何をしているのか?

「整える」と聞くと、ストレッチやマッサージを想像する方が多いかもしれません。

もちろん、それらも大切な要素のひとつです。
でも、私たちが考える「整える」は
それだけではありません。

本当に大切なのは、身体が正しく動ける“準備状態”をつくることです。

具体的には、
・姿勢の崩れをリセットする
・関節が本来あるべき位置で動けるようにする
・呼吸を整えて、無駄な力みを減らす
・動きのクセを一度リセットする

こうした土台を整えることを指しています。

例えば、
肩が上がりやすい人がそのまま腕のトレーニングをすると、肩や首ばかりが頑張ってしまいます。

また、反り腰のまま下半身のトレーニングをすると、太もも前や腰に負担が集中しやすくなります。

この状態で「もっと頑張ろう」と負荷を増やしても、身体は楽な使い方を覚えるだけで、根本的な変化にはつながりません。

だから私たちは、いきなり鍛える前に
✔ 姿勢
✔ 呼吸
✔ 関節の動き
を一つずつ確認し、今の身体に合った状態を作ることから始めます。

整えることは、楽をするためでも、遠回りでもありません。

むしろ、
「ちゃんと効かせるため」
「安心して続けるため」
「結果を出し続けるため」
に必要なプロセスです。


整えてから鍛えると、なぜ結果が出やすいのか

「同じ運動をしているのに、人によって効き方が全然違う」

現場でよく感じることですが、この差は気合や根性の違いではありません。

理由はとてもシンプルで、
身体の使い方が整っているかどうかです。

身体が整った状態では、関節がスムーズに動き、余計な力みが抜け、
本来使うべき筋肉が自然と働きます。

その結果、
✔ 効かせたいところにちゃんと効く
✔ 少ない回数・軽い負荷でも刺激が入る
✔ 疲労が溜まりにくい
✔ 動きが安定する

といった変化が起きます。

一方で、
整っていない状態のまま鍛えると、身体は「慣れた使い方」で動こうとします。

すると、
・特定の筋肉や関節だけが頑張る
・姿勢やクセがさらに固定される
・きつい割に変化を感じにくい

という状態になりやすくなります。

これは、
踏んでブレーキを踏んだままアクセルを踏んでいるようなもの。

スピードを上げても、目的地にはなかなかたどり着けません。

整えてから鍛えると、身体は正しい方向に力を出せる状態になります。

だからこそ、
「そんなに頑張ってないのに変わった」
「前より楽なのに効いている」
と感じる人が多いのです。

結果が出やすい人は、特別なことをしているわけではありません。
最初に整えるというステップを踏んでいるだけ


痛みや不安がある人ほど、整えるステップが重要な理由

「運動したほうがいいのは分かっているけど、痛くなりそうで不安」

「前にジムや運動で、身体を痛めたことがある」

こうした気持ちを持っている方は、決して少なくありません。

むしろ、真面目で頑張り屋な人ほど、
無理をしてしまった経験があることが多いです。

痛みや不安がある状態でいきなり鍛え始めると、身体は常に「守ろう」とします。

力みが強くなり、
呼吸は浅くなり、
動きは小さくなります。

その結果、
✔ 余計なところに負担がかかる
✔ 運動中ずっと緊張が抜けない
✔ 終わったあとに違和感が残る

といった悪循環に入りやすくなります。

だからこそ、痛みや不安がある人ほど
最初に「整える」時間が必要なのです。

整えることで、
・今の身体の状態を把握できる
・無理のない動きを身体が思い出す
・「これなら大丈夫そう」という安心感が生まれる

この「安心」があるだけで、身体の反応は大きく変わります。

安心して動けると、必要以上に力まなくなり、結果的にケガのリスクも下がります。

私たちは、「頑張れるかどうか」ではなく
「安心して動けるかどうか」を大切にしています。

運動が久しぶりの方や、過去にうまくいかなかった経験がある方ほど、この順番が、結果への近道になります。


見た目が変わる人は、実はここを飛ばしていない

「体重はそこまで変わっていないのに、見た目が全然違う」

こうした変化が出る人には、ある共通点があります。

それは、鍛える前に身体を整えていること。

見た目の変化は、筋肉が増えた・脂肪が減っただけで決まるものではありません。

・姿勢
・身体のライン
・立ち姿や歩き方
こうした要素が重なって、人の印象は作られています。

例えば、姿勢が整うだけで
・お腹が薄く見える
・脚のラインがスッキリする
・ヒップ位置が上がって見える
・首やデコルテがきれいに見える

といった変化が起こります。

これは、「鍛えたから」ではなく、
本来の位置に戻った結果です。

整えずに鍛えてしまうと、クセのある動きが強化され、
・太もも前ばかり張る
・肩や首が盛り上がる
・下半身だけが重く見える

といった、望まない見た目につながることもあります。

一方で、身体の使い方を整えた上で鍛えると、
筋肉がバランスよく使われ、自然なラインが作られていきます。

見た目が変わる人は、特別なトレーニングをしているわけではありません。
順番を大切にしているだけなのです。


整える時間は「遠回り」ではなく「最短ルート」

「早く結果を出したいから、とにかく動いたほうがいい」

そう思う気持ちは、とても自然です。
忙しい毎日の中で、運動に使える時間は限られていますから。

でも実際には、急いで鍛え始めた人ほど、遠回りになることが多いです。

整えずに鍛えると、
・疲労が溜まりやすい
・痛みや違和感が出やすい
・中断せざるを得なくなる

こうした理由で、結果が出る前に止まってしまうケースが少なくありません。

一度中断すると、また最初からやり直しになります。
これは、時間的にも精神的にも大きなロスです。

一方で、最初に身体を整えてから鍛える人は、
・運動の負担が少ない
・回復が早い
・続けやすい

という状態で進めることができます。

結果として、「短期間で大きく頑張る」よりも、
安定して積み重ねることができるのです。

整える時間は、トレーニングをサボる時間ではありません。

むしろ、この先の運動効果を何倍にも高めるための準備時間

早く変わりたい人ほど、「整える」という一見地味なステップを大切にしています。


私たちが「整えてから鍛える」を大切にしている理由

僕が「いきなり鍛える」のではなく「整えてから鍛える」ことを大切にしているのには、はっきりとした理由があります。

それは、一時的な変化ではなく、長く続く変化を大切にしたいからです。

身体は、一人ひとり違います。
年齢も、生活習慣も、運動経験も、抱えている不安や悩みも違います。

それなのに、全員が同じやり方で鍛えるのは、とても不自然なことだと考えています。

まず今の身体を知る。どこが動きやすくて、どこが頑張りすぎているのか。

その上で、「今のあなたに合った鍛え方」を選ぶ。
それが、僕のスタンスです。

整える時間を取ることで、
・無理のないペースで進める
・不安を抱えたまま頑張らなくていい
・小さな変化を実感しやすい

こうした状態をつくることができます。

結果として、
「運動が怖くなくなった」
「自分の身体を信じられるようになった」
という声をいただくことも少なくありません。

私たちは、頑張らせるジムではなく、安心して任せられる場所でありたい。

そのために、整えてから鍛えるという順番を何よりも大切にしています。


頑張る前に、まず身体と仲良くなる

運動やトレーニングは、「頑張れる人だけのもの」ではありません。

本当に大切なのは、無理をすることでも、限界まで追い込むことでもなく、今の自分の身体をきちんと知ることです。

いきなり鍛えてしまうと、身体は戸惑いながら必死に耐えようとします。
その結果、疲れるだけだったり、
不安や痛みが残ってしまうこともあります。

一方で、身体を整えてから鍛えると、動きは驚くほどスムーズになり、少しの運動でも変化を感じやすくなります。

それは、特別な才能があるからではありません。
順番を大切にしているだけです。

もし、
・運動が久しぶり
・過去にうまくいかなかった経験がある
・自分にできるか不安

そんな気持ちが少しでもあるなら、まずは「頑張る」よりも
身体と仲良くなることから始めてみてください。

整える → 鍛える。
この順番が、これからの身体を無理なく、長く支えてくれます。

私たちは、その最初の一歩を
安心して踏み出せる場所でありたいと考えています。


「このまま何もしないのは不安だけど、いきなり頑張るのも怖い」

そう感じているなら、今がちょうどいいタイミングかもしれません。

整えてから鍛える。
その順番を体験していただくことで、
「これなら続けられそう」という感覚を持ってもらえるはずです。

まずは一度、あなたの身体を一緒に確認してみましょう。

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【整体×トレーニング】パーソナルジムKaid Fit武蔵境店

住所:東京都武蔵野市境2-2-19 武蔵境イニシャルハウス401

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